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看護師日本語教師の新たな役割!文化の架け橋として

 

 派遣看護師AIRIです。今回は1年間アフリカ生活を経て日本語教師を目指していることについてお話をさせて下さい。

日本語教師を目指すきっかけ

 まず何故アフリカ1年生活になったかというと、趣味である旅行へ出てアフリカ横断中にコロナのロックダウンとなったためです。きっとご縁があったんだと感じていますが滞在していたご近所にアフリカ人の日本語教師の方が住んでおられました。この出会いをきっかけに学校へ訪問し一緒に学習を進めたりイベントへ参加したりと日本の文化を伝える楽しさを実感しました。

 

マダガスカルの生活

アフリカでも私はマダガスカルという世界で4番目に大きな島で最も貧しい国の1つともされている国に滞在しておりました。インフラが整っておらず平均月収は平均3千円ぐらいで、人口の約90%が1日2ドル未満での生活を強いられているそうです。学校も政府の支援が行き届かない状況とのことで道路や病院も同様です。マダガスカルは旧宗主国がフランスであるためマダガスカル語とフランス語が公用語です。日本と同様に私立・公立とあり公立のみマダガスカル語教育があるようです。そのため学校ではフランス語を使用して家庭ではマダガスカル語を使用します。


日本語教師の資格取得

日本語教師の資格取得には3つの方法があります。

①日本語教師養成講座を受講修了すること②日本語教育能力検定試験に合格すること③大学で日本語教育を履修することです。2023年より国家資格化となり学習期間目安は半年から一年間程度です。学習内容としては、言語と音声、社会・文化・地域、心理と教育、文書作成で小論文もあります。活躍できる場所としては母語を日本語でない外国人を対象とするため国内はもちろん海外でも可能となりオンラインも含まれるでしょう。自身に合った方法で取得を目指しましょう。


アフリカ人が日本語を学ぶ理由

日本語を学ぶ理由として日本のアニメが大きいようでした。日本のアニメの虜になる若者が多くアニメより日本語を学びそして、日本の文化を知っていくそうです。日本を知って学んだ上で日本へ行きたい!働きたい!移住したいという方がほとんどです。その強い思いが伝わり日本へ戻った現在も日本の文化を伝えていきたい!という思いが強く現在は日本語教師へチャレンジしております。


看護師だからこそ

そんな中で看護師としての視点で標準予防策の大切さを伝えてる活動を考えております。例えば、ビーガンやベジタリアンをはじめグルテンフリーや無添加のものが主流で足りない栄養素をサプリメントで補充するなど食事療法は知られていることに対して、手洗いうがいや現在ではマスク着用の予防策は伝わっていません。日本では習慣で常識の範囲であることが多くの海外では習慣ではありません。習慣でない理由があること、水資源の不足や水道水の衛生状況などから、容易に手洗いやうがいが出来ない国もあるでしょう。考え方、価値観、習慣が違うということをお互いに理解し多文化共生が大切で課題でもあります。


海外の方の居場所、ゲストハウス

このような日本に来る海外の方が日本の居場所となるようなゲストハウスの経営もはじめています。いつでも日本へ来れる環境作りをし一人ひとりのプラスになる場所の確保と世界中に貢献ができたらいいなと考えております。挑戦し続けて可能性を世界中へ広げていきたいです。目標としては、日本の素晴らしさの提供をし続けて、海外と日本を繋げる居場所をつくりたい!です。


最後までお付き合いをありがとうございます。なにか伝わるものがありましたでしょうか。なにか疑問や興味がある際にはお知らせください。日本の素晴らしさを伝えていきたいです。今後とも宜しくお願い致します。


看護師

田中愛理


 

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